高速道路での事故
場所 | 高速道路上(本線車道) |
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環境 | 四輪車同士の事故 |
車Aの状況 | 駐車車両 | 車Bの状況 | 追突 | 備考 | ガス欠・エンジントラブルによる等走行車線に駐車することについて車Aに落ち度がある場合であり、路肩等へ退避が可能なことを前提とする。 |
車A | 車B | 信号 | 過失割合 | 信号 | 過失割合 | 備考 |
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— | 40 | — | 60 | 後続車への警告措置をとる時間的余裕がない場合あるいは後続車への警告をすることが不可能な事情がある場合を前提。 |
— | 0 | — | 100 | 車Aが追突されたり対向車の進入などにより事故となった場合であり、車Aに事故についての過失がないこと、路肩等へ退避不能なこと、及び後続車へ警告が不可能なことが前提。 |
※上記は加算要素・減算要素を含まない基本過失割合の数字です。